RYOMAコインは、第1弾は1時間、第2弾は10分で完売した今一番勢いのある仮想通貨です。
大きく稼げる可能性から注目を集めている仮想通貨の1つですが、まだまだ未知なことも多い通貨です。
今回は謎多き「RYOMAコイン」に関して、
- RYOMAコインとは?
- RYOMAコインの販売のスケジュール
- RYOMAコインの詐欺の可能性は?
- RYOMAコインの買い方とは?
- RYOMAコイン公式情報
の順にて、注目を集めている理由から、実際に稼げるのかについてまでを具体的に解説します。
現時点で「RYOMAコイン」について何も知らない人でも、実際に購入するか判断できる状態になりますので、是非最後までご覧ください!
RYOMAコインとは?
幕末スワップ「RYOMAコイン」として注目を集めているトークンになります。
注目されている理由として、RYOMAコインを買うことで大きく稼げる可能性があるからです。
どうして稼げる可能性があるのか、
- 上場時の販売単価アップ
- ステーキングによる配当
- プールマイニング
具体的に上記の3つの特徴から紹介します。
上場時の販売単価アップ
RYOMAコインは5月12日18時に、配布単価5円で第1弾のプレセールが始まりました。
その後、第2弾、第3弾のプレセール、IDO、そしてユニスワップの上場予定となっております。
ユニスワップの上場時には配布単価が20円から始まるとのことで、第1弾のプレセールでRYOMAコインを購入した人は、少なくても4倍の資産を手に入れることになります。
第2弾では配布単価が10円、第3弾では配布単価が15円と単価は上がっていきますが、それでも上場と同時に資産が増えるのは注目するポイントです。
ステーキングによる配当
RYOMAコインではステーキングによる配当を得ることができます。
ステーキング
ステーキングとは、対象の仮想通貨を保有しブロックチェーンのネットワークに参加することで、対価として報酬が貰える仕組みです。
これまで仮想通貨では、価格が安い時に仮想通貨を購入し価格が上がったときに売却することによって得られる売買差益を目的とした取引が一般的でした。一方で、ステーキングでは、対象の仮想通貨を保有することで継続的に報酬を得ることができます。
引用:bitFiyer
つまり、RYOMAコインを所持しているだけで配当としても利益を上げることが可能です。
またDEXの特徴であるファーミングとの組み合わせによて、より大きく稼ぐことも可能になります。
プールマイニング
RYOMAコインが打ち出している仕組みとして、プールマイニングの投資があります。
プールマイニング
プールマイニングとは、複数のマイナーが協力してマイニングを行うことです。
マイニングに成功すると報酬はプールの管理者が受け取り、その後、参加したマイナーの仕事量に応じて報酬が分配されます。
引用:GMOコイン
発行段階で「弾薬」としてストックし、プールマイニングの投資をして得た利益は配当するというものです。
最終的には、独自のマイニングプールを運営する構想といった点からも、配当に関して期待できるポイントとなります。
RYOMAコイン販売のスケジュール
プレセール第1弾
5月12日18時〜(1時間で完売) 販売枚数6000万枚 引渡枚数3000万枚
配布単価5円、50%ロックアップ(10月31日まで)
プレセール第2弾
5月19日〜(10分で完売) 販売枚数3000万枚 引渡枚数1500万枚
配布単価10円、50%ロックアップ(10月31日まで)
プレセール第3弾First
5月26日20時〜 販売枚数2000万枚 引渡枚数1000万枚
配布単価15円、50%ロックアップ(10月31日まで)
プレセール第3弾Second
6月2日20時〜 販売枚数1000万枚 引渡枚数500万枚
配布単価15円、50%ロックアップ(10月31日まで)
IDO
6月20日〜6月末予定 販売枚数1000万枚 引渡枚数1000万枚
配布単価20円、ロックアップなし
ユニスワップ上場予定
7月予定 初期値20円
第1弾、第2弾と短時間で完売していますので、購入する際には日時に遅れることが無いように注意しましょう。
RYOMAコインとともに配られるORYOコインの換金方法
RYOMAコインとともに配られる50%のORYOコインは、ロックアップ終了後に「幕末スワップ」にて換金が可能です。
RYOMAコインの詐欺の可能性は?
現時点で、RYOMAコインが詐欺であるかどうかを明確に判断することはできません。
どの仮想通貨に関しても同様に考えられることではありますが、今後の動きをしっかり確認する必要があります。
とはいっても、怪しいものにわざわざ手を出したくはありませんよね。
そこで、現時点でのRYOMAコインは実際に詐欺の可能性があるのかについて考察していきます。
- RYOMAコインが詐欺と考えづらいシステム
- RYOMAコインの詐欺の可能性は0ではない
の2点から解説しますので、参考にしてください。
RYOMAコインが詐欺と考えづらいシステム
RYOMAコインにはロックアップというシステムがあります。
ロックアップとは、定めた期日の間に発行者が売り出さずにいることです。
RYOMAコインの場合はロックアップによって、購入時の50%の金額が半年間売買することができないという仕組みです。
加えて、RYOMAコインでは一人当たりの上限購入金額が20ETFと決められています。
この2点から資金のある投資家が一度に購入して、売り抜けていく事を事前に防ぐ仕組みが取られていますので、しっかりとした運営をしているとも考えられます。
RYOMAコインの詐欺の可能性は0ではない
RYOMAコインの詐欺の可能性が0ではない理由として、売り抜けが考えられます。
仮に売り抜けをされてしまえば、所持しているRYOMAコインの価値がなくなる可能性があります。
しかし、売り抜けに関しては絶対にしないや、絶対にすると言い切ることはできません。
どの仮想通貨に対しても、売り抜けの可能性はあり得るからです。
RYOMAコインについて詐欺かどうか判斷する上で、まずはしっかり上場するのかの動きを確認していきましょう。
RYOMAコインの買い方とは?
RYOMAコインの購入方法は簡単な4STEPになります。
- コインチェック等の取引所からイーサリアム(ETH)を買う。
- ウォレットを作成する。(メタマスク・トラストウォレット・セーフパルウォレットのいずれか)
- 指定で作成したウォレットに、イーサリアム(ETH)を送金する。
- RYOMAコインの申し込みフォーム欄から申し込みをする。
上記4点をしっかりと行えば、72時間以内にRYOMAコインがウォレットに送られる仕組みとなります。
RYOMAコイン公式情報
RYOMAコインでお問い合わせをするには、
・アドレスに直接連絡する(bakumatsuswap.finance@gmail.com)
・公式ラインで問い合わせる(https://ryomatoken.com/toiawase)
の2パターンになります。
Twitterアカウントでも定期的に更新していますので、こちらから最新情報を確認できます。
Twitterアカウント:幕末スワップRYOMAコイン情報局
まとめ
RYOMAコインについて、
- RYOMAコインとは?
- RYOMAコイン販売のスケジュール
- RYOMAコインの詐欺の可能性は?
- RYOMAコインの買い方とは?
- RYOMAコイン公式情報
の順にて、具体的に解説しました。
100%詐欺ではないと言い切れませんが、上場後の価格や、運営する上での構想から大きく稼ぐ可能性を秘めているのは確かです。
どんな仮想通貨においても「売り抜け」の可能性はつきものですので、あくまで今後の期待値をしっかり判斷した上で購入をするのがオススメです。
色々な情報で溢れていますが、取捨選択して判斷することへの意識も大切になります。
詳しくはRYOMAコイン公認販売ページにも記載されていますので、合わせてごらんください。
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