バイナリーオプションで最も使われる無料インジケーターおすすめ11選まとめ!

バイナリーオプションで最も使われる無料インジケーターおすすめ11選まとめ!

バイナリーオプションで最も使われる無料インジケーターのおすすめを、11つ選びましたのでご紹介します。

MT4をインストールするとデフォルトで複数のインジゲーターを選択できます。

自分好みのチャートを表示して分析に活かせるのが大きなメリットです。

しかし、あまりにも種類が多すぎて「どれを使ったら良いのか分からない」というインジケーター迷子に陥っている方も

当記事は、数百種類以上存在している無料インジケーターの中から11種類のインジゲーター
をピックアップしました!

バイナリーオプションのプロも使うおすすめインジケーターからバイナリーオプションには不向きなインジケーターまで分かり易く解説します。

■この記事で分かること

  • 無料インジケーターで一番使いやすいものが分かる
  • 勝てるインジケーターが分かる
  • インジケーターの意味や使い方、エントリーポイントが分かる
  • バイナリーオプションではオススメしないインジケーターが分かる

当記事を読むと無料インジケーターで確実に勝率を上げるテクニックが身に付きます!

バイナリーオプション無料インジケーターおすすめ11選

バイナリーオプションの取引で有効な無料インジケーターを11選でまとめました!

  1. CCI
  2. ADX/DMI
  3. パラボリック
  4. RSI
  5. フラクタル
  6. ストキャスティクス
  7. ボリンジャーバンド
  8. フィボナッチ
  9. MACD
  10. 移動平均線
  11. 一目均衡表

11種類それぞれの意味・特徴・おすすめの設定・見方とエントリーポイントを順番に解説していきます!

CCI

CCIとは、Commodity Channel Index(コモディティ・チャンネル・インデックス)の略称です。

日本語では「商品チャンネル指数」と呼ばれています。

考案者はドナルド・R・ランバート氏(1980年に開発)

開発当初は商品取引で使われていましたが、現在は株やFX・バイナリーオプションなど幅広い金融ジャンルで活用されています。

CCIは一定期間の値動きの振幅と移動平均線との離隔でエントリータイミングを分析するインジケーターです。

「買われすぎ」「売られすぎ」といった相場の行き過ぎを表すオシレーター系に分類されます。

CCIの特徴

CCIの特徴

  • 最小・最大値がない
  • エントリーシグナルが非常に速い
  • 1本のラインで表示されるため、シンプルで分かりやすい
  • バイナリーオプションとの相性は良好

CCIは他のオシレーター系にある上限(最大値)・下限(最小値)がありません。
±100を基準としていますが、値動きが大きい時は±300付近を表示することもあります。
上限・下限がないという特徴を活かすことでトレンド判断にも使えます。

CCIはシグナルが速いとされているEMA(指数平滑移動平均線)よりもさらに速いタイミングでシグナルを表示します。
相場の転換をいち早く掴むのに大変役立つインジケーターです。

CCIの設定おすすめ

CCIのおすすめ設定値は

  • 期間:14
  • レベル:+100・−100

です。

MT4の初期設定と同じ数値です。

CCIの見方とエントリーポイント

■CCIの見方

CCIは、100のラインより上が「買われすぎ」-100のラインより下が「売られすぎ」となっています。

バイナリーオプションで、CCIを用いたエントリーシグナルは、次の2点です。

  • +100のラインを上から下に抜ける→Lowシグナル
  • –100のラインを下から上に抜ける→Highシグナル

シグナルが現れたらエントリーとなりますが、実際にはローソク足の動きと照らし合わせてトレードしていきます。

■エントリーポイント

上画像では、赤い丸印がHighエントリー、青い丸印がLowエントリーポイントです。

CCIでシグナルが現れたら「ローソク足の動きも同じ方向を指しているか?」を確認しましょう。

FXの教科書では+100を超えたら売り(-100を超えたら買い)と書かれていますが、そのタイミングでエントリーするとバイナリーオプションでは負けてしまう可能性が高いです。

エントリーは±100を超えて、0の方向に戻るポイントを掴みましょう。

CCIはこちらの記事でさらに詳しく解説しています↓↓

バイナリーオプションのCCIを100%使いこなして勝率アップする全ノウハウまとめ

ADX/DMI

ADXとは、AverageDirectionalMovementIndexの略称です。

日本語で「平均方向性指数」と呼ばれています。

そして、DMIとはDirectional Movement Index(ディレクショナル・ムーブメント)の略称で、日本語では「方向性指数」と呼ばれています。

考案者はJ.W.ワイルダー(Welles Wilder)氏。
後で紹介するRSI(Relative Strength Index)の考案者でもあります。

ADXは、トレンドの勢いを数値で表すインジケーターですが、単体では方向性が分からないため、DMIと組み合わせて使用するのが一般的です。

DMIは 直近の高値安値を比較することで、トレンドの強弱を分析します。
変動幅を重視するチャートというイメージですね。

バイナリーオプションでは、順張りを繰り返しエントリーする時に活躍するインジケーターです。

ADX/DMIの特徴

ADXの特徴

  • 「上昇トレンド」「下降トレンド」に関わらず上向きで表示
  • パラメータが25を超えている場合はトレンドの勢いがあると判断
  • パラメータが25以下の場合はトレンドの勢いが弱くレンジ相場になりやすい

DMの特徴

  • +DIと-DIの2本のラインで表示
  • +DIと-DIの位置でトレンドを判断(+DIが上なら上昇トレンド、下なら下降トレンド)
  • +DIと-DIがクロスするポイントは相場の転換点となる

ADX/DMIの設定おすすめ

ADX/DMIのおすすめ設定値は

  • 期間:25

です。

ADX/DMIの見方とエントリーポイント

■ADX/DMIの見方

 

ADXは25以上がトレンド相場、25以下をレンジ(又は弱気トレンド)と判断します。

上チャートを見てみるとADXの示すとおりのトレンドとなっていますね。

ADXでエントリーする場合は

  • ADXが25以上→トレンド相場→「順張り」
  • ADXが25以下→レンジ相場の可能性が高い→逆張り

というように狙いを定めましょう。

DMIの見方

  • +DIが-DIより上→上昇トレンド
  • -DIが+DIより上→下降トレンド
  • +DIと-DIのクロスで相場の転換を予測

■ADX/DMIのエントリーポイント

上チャートのエントリーポイントの根拠は次のようになります。

①Highエントリー

  • +DIが-DIを下から上に突き抜ける。
  • さらにADXも25を上に抜けたことでトレンドに勢いがあると判断

ローソク足の向きも見ながらトレンドの継続を確認して2回Highエントリーします。

Lowエントリー

  • +DIが-DIを上から下に抜ける
  • さらにADXも25を下に抜けたことで上昇トレンドが終了
  • その後ADXが25を上に抜けたことで下降トレンドに転換したと判断

ローソク足の向きも見ながらトレンドの転換を確認。
タイミングを見計らって3回Lowエントリーを実行します。

②Highエントリー

  • +DIが-DIを下から上に抜ける
  • ADXが急速に25に向かう

2つの根拠から下降トレンドの終了を確認。
ローソク足を見ながら”戻り”を狙いHighエントリーを実行します。

ADX/DMIはこちらの記事でさらに詳しく解説しています↓↓
バイナリーオプションのADX/DMIを100%使いこなして相場攻略!順張り勝率爆上がり最強手法を紹介!

パラボリック

パラボリックParabolicとは、「放物線上」を意味しています。

SAR(ストップ&リバースポイント)と呼ばれるドット型のラインで、トレンドを分析します。

パラボリックという名前の由来は、SARがチャート上に放物線を描くように現れることから名付けられました。

考案者はJ.W.ワイルダー氏

パラボリックは、トレンドを追随するようなトレード向きで、バイナリーオプションよりも利幅を狙うFXのほうが使いやすいかもしれません。

パラボリックの特徴

パラボリックの特徴

  • トレンドフォロー型
  • ドット(SAR)の位置で相場の方向性を示す
  • 描かれた放物線(SAR)と実際の価格の交差するポイントが売買転換点を示す
  • 狭いレンジ相場ではダマシの発生率が高い
  • 方向感のない相場では売買のサインが遅れやすい

パラボリックの設定おすすめ

パラボリックのおすすめ設定値は

  • ステップ:0.02
  • 上限:0.2

です。

MT4の初期設定と同じ数値でOK。

パラボリックの見方とエントリーポイント

■パラボリックの見方

パラボリックは、SAR(ドット・点)ラインの位置とスキマの広さからトレンドの強弱を判断します。

  • SARのラインがローソク足より上にある→下降トレンド
  • SARのラインがローソク足より下にある→上昇トレンド

ドットのスキマが広い所はトレンドの勢いが強いことを表しています。

■パラボリックのエントリー手法

パラボリックのシグナルはSARが”ローソク足に触れたポイント”となります。

シグナルが現れたらローソク足の動きをを見てエントリーしましょう。

Lowエントリー

  • ローソク足の下にあるSARがローソク足にタッチしたポイント
  • SARの隙間が広いのでトレンド継続を判断

Highエントリー

  • ローソク足の上にあるSARがローソク足にタッチしたポイント
  • ローソク足が一旦SAR側に戻って再び上昇するタイミング

パラボリックはこちらの記事でさらに詳しく解説しています↓↓

バイナリーオプションのパラボリックSARで負ける落とし穴と攻略法を解説!

RSI

RSI とは、(Relative Strength Index)アールエスアイの略称です。

日本語では「相対力指数」と呼ばれています。

考案者はJ.W.ワイルダー(Welles Wilder)氏。

RSIはCCIと同じく「買われすぎ」「売られすぎ」といった相場の行き過ぎを表すオシレーター系に分類されます。

精度が高く、オシレーター系の中で最も愛用者が多い人気インジケーターです。

RSIの特徴

RSIの特徴

  • レンジ相場・ボックス相場で活躍する
  • 他のオシレーター系に比べてダマシが少ない
  • 1本のラインで表示されるためシンプルで分かり易い
  • バイナリーオプションとの相性は良好

RSIの設定おすすめ

RSIのおすすめ設定値は

期間:9

です。

MT4での初期数値は「14」となっていますので、設定値を変更してください。

一般的には「14」が基準値とされていますが、バイナリーオプションには期間「9」の方が精度が高くなります。

買われすぎ、売られすぎの水準は80・20%か70・30%のどちらかで設定しましょう。

80・20%だと弱いトレンド相場まで対応しますが、エントリーシグナルが少なくなります。

東京市場のように動きが安定している時間は70・30%を選ぶとよいでしょう。

RSIの見方とエントリーポイント

■RSIの見方

上の画像では、買われすぎの水準が80%、売られすぎの水準が20%です。
それぞれの水準を超えたところがシグナルとなります。

しかしRSIもCCIと同じく、水準を超えたタイミングで直ぐにエントリーしてはいけません。

ラインを割ったら再びラインに戻り、越えていくタイミングでエントリーしましょう。

■エントリーポイント

上画像では、赤い丸印がHighエントリー、青い丸印がLowエントリーポイントです。

RSIでシグナルが現れたら「ローソク足の動きも同じ方向を指しているか?」を確認しましょう。

やり方は、CCIとほぼ同じです。

RSIはこちらの記事でさらに詳しく解説しています↓↓

バイナリーオプションのRSI逆張り手法を100%使いこなす全ノウハウまとめ

フラクタル

フラクタル(Fractals)とは、全体の形と一部分の形が同じになる現象のことです。

例えば、野菜のブロッコリーは全体の形と一房の形状が同じになっています。
自然界には、他にも雪の結晶やシダの葉などフラクタルパターンは数多く存在しています。

この現象は、為替チャートの中にも見つけることができます。

為替チャートにおいてのフラクタル考案者は、ビル・ウィリアムズ(Bill Williams)氏。

主にトレンドの転換点を見極めるために活用されるインジケーターです。

フラクタルの特徴

フラクタルの特徴は

  • 直近の高値と安値を表示する
  • フラクタルパターンは5本のローソク足で構成される
  • サポート&レジスタンスの位置が明確になる

フラクタルは5本のローソク足が確定しないと表示されません。
ということは、サインが後から付いてくる→後出しなのでエントリーシグナルが遅れます。

バイナリーオプションのターボ取引では、速く表示されるエントリーシグナルの方が効果的です。

そのため、エントリーポイントをフラクタルメインで確認するのは困難です。

しかし、サポートラインやレジスタンスを引きやすくなるので、全体の流れを予測するのに活用できます。

フラクタルの設定おすすめ

フラクタルの数値設定は必要ありません。

色の設定だけでOKです。

フラクタルの見方とエントリーポイント

■フラクタルの見方

フラクタルパターンの表示

  • 両側2本のローソク足よりも真ん中が高値の時、上に▲マークが表示→アップフラクタル
  • 両側2本のローソク足よりも真ん中が安値の時、下に▼マークが表示→ダウンフラクタル

フラクタルのエントリーシグナル

  • アップフラクタル→弱気のフラクタル→Lowエントリーのシグナル
  • ダウンフラクタル→強気のフラクタル→Highエントリーのシグナル
  • 直近のアップフラクタルを上抜け→Highエントリーのシグナル
  • 直近のダウンフラクタルを下抜け→Lowエントリーのシグナル

■フラクタルのエントリーポイント

基本的なエントリー方法は

  • アップフラクタルが現れたらLowエントリー
  • ダウンフラクタルが現れたらHighエントリー

を狙います。

しかし、5本のローソク足が確定しないとフラクタルサインは現れないので、現れたタイミングでエントリーすると上のチャートに示したHighとLowのポイントになります。

連続で同じフラクタルサインが現れる(上のチャートではダウンフラクタルが連続で出現)と強い転換サインと判断します。

ストキャスティクス

ストキャスティクス(stochastics)とは、高値・安値・終値を基に計算されたテクニカル指標。簡単に言うと、今現在の価格が高値圏にあるのか?安値圏にあるのか?を探る分析方法です。

考案者は米国のジョージ・レーン氏。

英名の「Stochastic」は、統計学的・確率的という意味になります。

ストキャスティクスはCCI・RSIと同じく「買われすぎ」「売られすぎ」といった相場の行き過ぎを表すオシレーター系に分類されます。

実はストキャスティクスは、%Kと%Dのラインを使う「ファストストキャスティクス」と%DとSlow%Dのラインを使う「スローストキャスティクス」の2種類あります。

今回ご紹介するのは、スタンダードな「ファストストキャスティクス」の方です。

ストキャスティクスの特徴

ストキャスティクスの特徴

  • エントリーシグナルが非常に速い
  • シグナルが他の指標より多く出現する
  • 狭いレンジ相場で活躍
  • ダマシが多い
  • RSIと並んで人気が高い
  • バイナリーオプションとの相性は良い

ストキャスティクスの設定おすすめ

ストキャスティクスのおすすめ設定値

%K期間:9%
%D期間:3
スローイング:3

初期設定値でOKです。

ストキャスティクスの見方とエントリーポイント

■ストキャスティクスの見方

ストキャスティクスは%Kと%Dの2本の線で表示されます。

2本のラインで重要とされているのは動きが遅い%Dです。
数値は0%~100%の範囲内で動きます。

水準の判断は

  • 20%以下で売られすぎ
  • 80%以上で買われすぎ

となります。

しかし、水準を超えたから直ぐにエントリーシグナルとなるのではなく、戻るタイミングと
%Kと%Dのクロスで判断します。

■エントリーポイント

上画像の青い丸印がLowエントリー、赤い丸印がHighエントリーのポイントになります。

エントリーの根拠

  • %Kが%Dを下から上にクロス(ゴールデンクロス)+20%ラインを上に抜ける→Highエントリー
  • %Kが%Dを上から下にクロス(デットクロス)+80%ラインを下に抜ける→Lowエントリー

基本的には、ストキャスティクスでサインがでた次のローソク足からエントリーします。

しかし、ストキャスティクスの方のサインが早くフライングとなる可能性があるため、ローソク足の方向に注意してエントリーしましょう。

ストキャスティクスはこちらの記事でさらに詳しく解説しています↓↓

バイナリーオプションのストキャスティクスを100%使いこなして勝率アップする手法とは?

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは(Bollinger bands)米国の投資家、ジョン・ボリンジャー氏が考案したテクニカル指標です。
移動平均線と統計学を使用して相場の転換を計ります。

ボリンジャーバンドは、移動平均線と標準偏差から算出した値をもとに±1σ~±3σのバンドで描かれています。

このバンドで値動きがどのくらいの確率でどの範囲内に収まるかを予測できます。

■ボリンジャーバンドの中に収まる確率

  • ±1σ=68.26%
  • ±2σ=95.44%
  • ±3σ=99.74%

ボリンジャーバンドはトレンドの勢いと方向性を示すトレンド系インジケーターですが、収まる確率を活用してレンジ相場にも使える万能指標です。

ボリンジャーバンドの特徴

ボリンジャーバンドの特徴

  • ±1σ~±3σのバンドで確率の高いチャートの動きを予測可能
  • バンドの広がりでトレンドの強弱が分かる
  • 収束と拡散を繰り返すタイミングにあわせて「順張り」「逆張り」トレードに役立つ
  • バイナリーオプションとの相性は良好。しかし、トレンドの見極めが必須

ボリンジャーバンドの設定おすすめ

ボリンジャーバンドのおすすめの設定

期間:24日

偏差:3

です。

ボリンジャーバンドの見方とエントリーポイント

■ボリンジャーバンドの見方

ボリンジャーバンドはバンドの広がりや中央の移動平均線の角度で順張りと逆張りの両方を見極めることができます。

逆張りの場合

バンドが一定の幅で上下を繰り返す時はレンジ相場と判断します。
レンジ相場では、ローソク足はバンド内に収まって動くという特徴を活かして逆張りを狙います。

バンド内に収まる確率から±2σを超えたポイントがエントリーシグナルとなります。
(±3σの方が確率が高いですが、レンジ相場ではほとんど届きません)

順張りの場合

バンドが広がり、移動平均線が急な角度を示すとトレンド相場発生と判断します。
トレンド相場では、トレンドの方向に順張りを狙っていきます。

■エントリーポイント

上画像の青い丸印がLowエントリー、赤い丸印がHighエントリーのポイントになります。

バンドが極端に収縮している時は、バンドが急に広がる可能性もあるので様子を見ましょう。

バンドが広がらず一定幅で移動平均線もなだらかな角度なら、±2σを越えて内側に戻るタイミングがエントリーポイントです。

バンドが広がり、移動平均線が急角度になったらトレンド転換となるので順張りエントリーに切り替えます。

移動平均線に接近した後、トレンド方向に向かうタイミングでエントリーしましょう。

※トレンド発生時には、±3σを超えることがよくあります。これは、±3σを超えるほどチャートに勢いがあることを示しています。
確率だけをみて間違って逆張りエントリーしないように注意してください。

バイナリーオプションのボリンジャーバンドでの正しい勝ち方は、こちらの記事で詳しく解説しています↓↓

バイナリーオプションはボリンジャーバンド3σ逆張りで勝てるは大嘘!正しい勝ち方を解説

フィボナッチ

フィボナッチとは、「フィボナッチ級数」 Fibonacci numberのことを指します。

フィボナッチ級数の考案者は、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ氏です。

相場分析に用いられる”フィポナッチ”は、フィポナッチ級数をもとに作られています。

フィボナッチには多くの種類がありますが、トレードに使用されるのは「フィボナッチ・リトレイスメント」です。
リトレースメントには「引き返す、戻る」といった意味があります。

フィポナッチは、トレード発生後の押しや戻りの価格を推定する指標です。

フィボナッチの特徴

フィポナッチ(フィボナッチ・リトレイスメント)の特徴

  • 上昇局面における一時的な押し目・下降局面における一時的な戻りを予測
  • レジスタンスライン・サポートラインとしても活用できる
  • 一般的には、フィボナッチ比率に基づいた38.20%、50.0%、61.80%がよく使われる
  • バイナリーオプションでは「23.6%」「38.2%」に注目

フィボナッチの設定おすすめ

フィボナッチの設定は次の手順で行います。

  1. MT4上部のアイコン「F」をクリックし、トレンドの始点から終点へドラッグアンドドロップする
  2. MT4がフィボナッチリトレースメントのラインを自動的に作成

フィボナッチの見方とエントリーポイント

■フィポナッチの見方

フィポナッチは、設定すれば自動で0.0~61.8まで表示します。

上のチャートですと下降トレンドなので、トレンドが一旦終了となった時の戻りの目安としてフィポナッチラインを参考にします。

実際にエントリーする場合は、トレンドラインを引いたり移動平均線などを併せて表示してフィポナッチを活用しましょう。

■フィポナッチのエントリーポイント

上のチャートでは23.6を越えて38.2が戻り目となっています。

そして、38.2がレジスタンスライン、23.6はサポートラインとして機能しています。

下落トレンドからの戻りを狙ったエントリーなので、38.2から23.6に向かうポイントでLowエントリーを仕掛けましょう。

フィポナッチはこちらの記事でさらに詳しく解説しています↓↓

バイナリーオプションでのフィボナッチを正しく活用するコツや気をつけたいことまとめ!

MACD

MACDとはMoving Average Convergence and Divergenceの略称で、頭文字を取って「マックディー」と呼ばれています。

考案者はジェラルド・アペル氏。

Moving Average Convergence and Divergenceは「移動平均の収束と拡散」を意味しています。
簡単に言うと移動平均線を発展させたテクニカル指標です。

MACDの算出に使われる移動平均線は、一般的には、「指数平滑移動平均線」が使われていますが、MT4のMACDは単純移動平均線が使われています。

MACDの特徴

MACDの特徴

  • MT4のMACDは、MACDラインが「ヒストグラム」シグナルラインが「破線」で描かれています。
  • トレンドに強くレンジ相場にも使える

MACDの設定おすすめ

MACDのおすすめの設定値は

  • 短期EMA:12
  • 長期EMA:26
  • シグナルライン:9

です。

※MT4のMACDは、シグナルラインに、EMAではなく、単純移動平均線(SMA:Simple Moving Average)を使用しています。

※基本的にはMT4の初期設定のままでOKです。

MACDの見方とエントリーポイント

■MACDの見方

「0」ラインを基準として、上が上昇トレンド、下が下降トレンドと判断します。

転換のシグナルはゴールデンクロスとデットクロスがポイントとなります。

  • MACDラインがシグナルラインを下から上に上抜く(ゴールデンクロス)→Highシグナル
  • MACDラインがシグナルラインを上から下に下抜く(デットクロス)→Lowシグナル

■エントリーポイント

上画像の青い丸印がLowエントリー、赤い丸印がHighエントリーのポイントになります。

Lowエントリーの根拠

  • MACDラインが0ラインを上から下に抜けるデットクロス
  • MACDラインが0ラインから離れたところから0ラインに戻るデットクロス

Highエントリーの根拠

  • MACDラインが0ラインを下から上に抜けるゴールデンクロス
  • MACDラインが0ラインから離れたところから0ラインに戻るゴールデンクロス

※「a」の場所は0ラインに近い地点でのゴールデンクロスで、ダマシとなる可能性もあります。ローソク足も方向感がありません。
エントリーを見送るという判断も有りです。

さらにMACDを完全攻略を目指す方は、下の記事も要チェックです↓↓

バイナリーオプションをMACDで完全攻略!初心者でも今日から使える具体的エントリーポイント3選!

移動平均線

移動平均線(Moving Average)とは、一定期間の平均値を日々計算し、その数値をラインでつないだものです。

考案者は米国のJ.E.グランビル氏です。

移動平均線は単純移動平均線(SMA)、指数平滑移動平均線(EMA)、加重移動平均線(WMA)の3種類ありますが、今回ご紹介するのは最もポピュラーな単純移動平均線(SMA)です。

相場の方向性やトレンドを見極めるトレンド系に分類されます。

移動平均線はテクニカル分析の代表格で、バイナリーオプションのトレーダーなら必ず知っておくべき指標と言えます。

移動平均線の特徴

移動平均線の特徴

  • 期間の違うラインを同時に表示して分析する
  • ローソク足は移動平均線から離れると戻ってくる
  • サポートライン・レジスタンスラインとしても機能する
  • バイナリーオプションでおすすめインジケーターナンバー1

移動平均線の設定おすすめ

移動平均線のおすすめの設定は

  • 短期線:5
  • 中期線;25
  • 長期線:75

です。

移動平均線の設定は、トレーダーにより好みが別れます。

短期線…5~25
中期線…25〜75
長期線…75〜200

が主に使われています。

まずはおすすめの数値で試して、自分のトレードに合った数値を探してください。

移動平均線の見方とエントリーポイント

■移動平均線の見方

移動平均線の見方は、期間の違う3本のラインの状態、ローソク足との乖離でトレンドと未来の動きを予測します。

転換のシグナル

  • 短期線が中期線(長期線)を上に抜けるゴールデンクロス→Highシグナル
  • 短期線が中期線(長期線)を下に抜けるデットクロス→Lowシグナル

※さらに移動平均線が順番に並ぶ(短期線・中期線・長期線)パーフェクトオーダーが現れたら強力なトレンド発生のシグナルとなります。

グランビルの法則

  • ローソク足は移動平均線から離れるといずれ戻ってくる→戻ってくるとまたトレンド方向に跳ね返る

■移動平均線のエントリーポイント

上画像の赤い丸印がHighエントリー、青い丸印がLowエントリーのポイントになります。

Highエントリーの根拠

  • 短期線が中期線を上に抜けるゴールデンクロス
  • さらにパーフェクトオーダーで強い上昇トレンドを暗示→Highエントリーを追加
  • 上昇後、一旦中期線に戻って上に跳ね返るポイント

Lowエントリーの根拠

  • 上昇一服から中期線に戻るポイント
  • 短期線が中期線を下に抜けるデットクロス
  • 長基線に戻るポイント
  • 長期線を抜けて短期の下降トレンド(長期線の角度が浅いため短期と予測)
  • 下降トレンドから一旦長期線まで戻ってきたポイント

移動平均線は下の記事でも解説しています↓↓

バイナリーオプションにて移動平均線を使った即日使える必勝ポイントをズバリ解説

一目均衡表

一目均衡表(Ichimoku Kinko Hyo)は、日本生まれのインジケーターです。
名前の由来は一目瞭然、ひと目見てわかる、という意味から名付けられました。

考案者は1936年に細田悟一(ペンネーム:一目山人、いちもくさんじん)氏

一目均衡は、価格よりも時間を重視した個性的なインジケーターです。
相場のバランスを分析し”価格がいくらになるか?”よりも”転換するのはいつなのか?”に着目しています。

一目均衡表の特徴

一目均衡表の特徴

  • 「基準線」「転換線」「遅行スパン」「先行スパン1」「先行スパン2」の5本の線と「雲」で構成されている
  • ゴールデンクロス、デットクロスを「好転」「逆転」と呼ぶ
  • 一目均衡は「波動論」「水準論」「時間論」の3つで構成されている

一目均衡表の設定おすすめ

一目均衡のおすすめの設定は

  • 転換線:9
  • 基準線:26
  • 先行スパン:52

です。

※初期設定の数値と同じです。

一目均衡表の見方とエントリーポイント

■一目均衡表の見方

Highシグナル

  • 転換線が基準線を下から上に抜ける(好転)
  • 遅行スパンがローソク足の上にある又は下から上に抜ける(上昇トレンド転換)
  • 先行スパンA(1)が雲の上を表示(上昇雲となる)
  • ローソク足が雲の上を突き抜ける(上昇トレンド転換)

Lowシグナル

  • 転換線が基準線を上から下に抜ける(逆転)
  • 遅行スパンがローソク足の下にある又は上から下に抜ける(下降トレンド転換)
  • 先行スパンB(2)が雲の下を表示(下降雲となる)
  • ローソク足が雲の下を突き抜ける(下降トレンド転換)

■一目均衡表のエントリーポイント

一目均衡の最も強いエントリーポイントは、三役好転・三役逆転が現れた時です。

上のチャート左側で

①遅行スパンがローソク足の下から上に抜ける(好転)

②転換線が基準線を下から上に抜ける(好転)

③ローソク足が雲の下から上につき抜ける(好転)

という3つの好転が現れています。
これは”三役好転”という強力な上昇トレンド発生のシグナルです。

上チャートでは、三役好転の後Highエントリーを行います。

その後①②③とは逆の3つの逆転④⑤⑥が現れています。
これは上昇トレンドから下降トレンドの転換サインです。

ローソク足を見ながら基準線側に戻ってきたポイントでLowエントリーとなります。

一目均衡表はこちらの記事でさらに詳しく解説しています↓↓

バイナリーオプションを一目均衡表の雲のみでシンプル攻略!さらに他インジケーターの組み合わせおすすめも紹介

バイナリーオプションの無料おすすめインジケーターを組み合わせたエントリー手法

無料おすすめインジケーターを組み合わせたエントリー手法を3つご紹介します。

  • 移動平均線とRSI
  • 一目均衡表とRSI
  • ボリンジャーバンドとMACD

バイナリーオプションで無料インジケーターを使う場合は、ほとんどの方が単体ではなく組み合わせて使っています。
プロであるなら100%と言っても過言ではありません。

無料インジケーターは組み合わせて使うことで、欠点を補い長所を伸ばせます。

移動平均線とRSI

トレンドが得意な移動平均線とレンジが得意なRSIは欠点を補う最強の組み合わせです。

また、人気のインジゲーター同士の組み合わせで、世界中のトレーダーが同じエントリーポイントをチェックしていることも利点です。

■エントリー手法

移動平均線とRSIでは、RSIの方がサインが早く現れます。
RSIのサインが現れ、移動平均線の方でもサインがでたらエントリーしましょう。

Highエントリーの根拠

  • RSIが30%ラインを上に抜ける+移動平均線のゴールデンクロス
  • 移動平均線のパーフェクトオーダー
  • 上昇中のローソク足が移動平均線の短期線まで戻り再び上昇するポイント

Lowエントリーの根拠

  • RSIが80%ラインを下に抜ける+移動平均線のデットクロス
  • 下降中のローソク足が移動平均線の中期線(長期線)まで戻り再び下降するポイント

一目均衡表とRSI

トレンドが一目で把握できる一目均衡表と一定幅のエントリーポイントを示すRSIの名コンビのご紹介です。

■エントリー手法

一目均衡表でトレンドを確認→RSIのサインを確認→ローソク足を見てエントリーという流れで行います。

Highエントリーの根拠

  • 三役好転が揃っている→強力な上昇トレンドの始まり
  • RSIが30%ラインを上に抜ける
  • 雲にタッチして上にローソク足が跳ね返されるポイント(戻り目)

Lowエントリーの根拠

  • 三役逆転が揃っている→強力な下降トレンドの始まり
  • RSIが80%ラインを下に抜ける
  • 上昇中に一旦転換線(一目均衡表)まで戻るポイント

ボリンジャーバンドとMACD

ボリンジャーバンドとMACDは、トレンドもレンジも得意な万能型インジケーター。
似た者同士を組み合わせてダブルの根拠でエントリーを狙います。

ボリンジャーバンドのみでは、バンドウォークで間違って逆張りしてしまうミスをすることもあります。
MACDを組み合わせるとミスが減り、正確に判断できます。

■エントリー手法

ボリンジャーバンドとMACDは、MACDが少し早い又はほぼ同時にサインが現れます。

基本的にはサインが現れた次のローソク足でエントリーします。

Highエントリーの根拠

  • ボリンジャーバンドで-2σタッチから上に向かうローソク足
  • MACDの0ラインより下で起きるゴールデンクロス

Lowエントリーの根拠

  • 中央の移動平均線が急角度で下を向く
  • MACDの0ラインを下に抜けるデットクロス
  • ボリンジャーバンドの+2σタッチから下に向かうローソク足

ボリンジャーバンドは中央の移動平均線の傾きを重視。

MACDと動きが連動していることをチェックしましょう。

バイナリーオプションの有料サインツールは無料インジケーターのメリットが詰まっている

バイナリーオプションの有料サインツールは無料インジケーターの良いとこ取りです!

人間の目では、複数のインジケーターを確認することは容易ではありません。

有料サインツールなら1つのインジケーターに複数の指標のロジックが凝縮されているので、確率の高いエントリーポイントを示してくれます。

トレーダーは、シグナル点灯時にエントリーをするだけでOK!
良いサインツールはバイナリーオプションにおいて強力な味方となってくれます。

しかし、ほとんどのツールは内部ロジックが矮小で、期待できない代物が多いのが実情です。

本当に実践で活躍するサインツールを選ぶことが重要です!

当記事のおすすめツールはこちらです!↓↓↓

THE KING

まとめ

世の中に100種類以上ある無料インジケーターの中から11種類をご紹介しました。

11種類の中でも一番おすすめなのは、移動平均線です!

特に初心者の方は、最初にマスターしましょう。

そして、インジケーターのおすすめの組み合わせは

  • 移動平均線とRSI
  • 一目均衡表とRSI
  • ボリンジャーバンドとMACD

です。

そして、バイナリーオプションではあまり使われないインジケーターはフラクタルです。

パラボリックも単体ではサインが遅くて勝てるインジケーターとは言えません。

無料インジケーターを駆使してプロに負けないトレード技術を身につけましょう!

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