バイナリーオプションで連勝した実績があるロジックを当記事にて完全公開します。
ロジックとは 「論理」「 筋道のとおった考え方」 などの意味で使われます。
- ロジックって言われてもよくわからない
- 難しいロジックは敬遠してしまう
という方も多くいらっしゃるはずです。
そこでこの記事ではロジックの基本から、トレーダーが実際に使っているマル秘ロジックまで解説していきます。
具体的内容は
- 勝つためのロジック
- エントリーポイントを導くためのロジック
- マル秘ロジックのポイントを解説
ロジックといっても難しいものではなく、かんたんにできるものをご用意しているので、まずはご一読を！
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バイナリーオプションのロジックとは何？
バイナリーオプションにおけるロジックとは、「トレードで勝利するまでの筋道」を総称した言葉と言えます。
「勝つための筋道」となるとかなり曖昧な言葉となりがちで、使われ方もさまざまです。
ですので、バイナリーオプションのロジックをネットで検索すると大きく分けて2つの使い方がされています。
- 勝つための基礎知識的な意味合いのロジック
- エントリーポイントを導くための具体的なロジック
以上のようなふたつのロジックを深掘りしながら解説していきます。
さらに、バイナリーオプションで使える本来のロジックとはどのようなものなのかを探っていきます。
勝つための基礎的な意味合いによるロジック
勝つためのロジックとして
- バイナリーオプション業者は海外の業者を選んだ方がいい
- 勝率は55％あれば十分であり100％は必要ない
などの基礎知識をロジックとして紹介している記事が多いです。
ですので、海外業者を選択するのであれば海外業者を選択し、その後どのような行動をとれば勝てるのかまで含めてロジックと呼んでいるわけです。
エントリーポイントを導くための具体的なロジック
エントリーポイントを導くためのロジックとは
- 勝つための筋道だった考え方であり
- その考え方から導き出されたエントリーポイント
という考え方となります。
たとえば「特定のラインやインジケーターを使ったエントリーロジック」というような言い方にもなるということです。
結論：ロジックとは「エントリーポイントを導き出すための全ての工程」のこと
結論として、ロジックとはエントリーポイントを導き出すための全ての工程といえます。
もっと具体的にいえば
- 勝つための考え方などの基礎知識
- インジケーターの選択・設定値・組み合わせ
- 相場環境の把握
次項では、バイナリーオプションで使えるロジックを具体的に解説していきます。
バイナリーオプションで初心者が11連勝したマル秘ロジックを無料公開
バイナリーオプションにおけるロジックで初心者が11連勝できたエントリー手法について解説します。
どのロジックも理解することはかんたんなので、実際に使ってみることをおすすめします。
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単発勝率90%の手法では
- RSI
- CCI
以上の2種類を使用した手法となります。
このロジックを身に付ければバイナリーオプションで90％以上勝つことができます。
- 勝つ人はメインチャートのローソク足を見ています。
- 負ける人はサブチャートに表示されるオシレーターしかみていません。
Lowエントリーの条件
- ローソク足がボリンジャーバンドにタッチしている
- RSIが70以上
- CCIが160以上
- 以上の条件が確認出来たらRSI、CCIがボリンジャーバンドにタッチしていることを確認
- 全ての条件がそろったらCCIの値が160を切って下がってきたタイミングでLowエントリー
- Highエントリーは逆
上の画像の垂直線の次の足あたりがエントリーポイントです。
そして、少しずつ取引に修正を加えていきます。
インジケーターの設定
ボリンジャーバンドの表示方法
ボリンジャーバンドの設定値
- 期間20
- 標準偏差2
RSIの表示方法
RSIの設定値
- 期間14
- レベル表示70％・30％
CCIの表方法
CCIの設定値
- 期間14
- レベル表示160・-160
サブウインドウにボリンジャーバンドを表示させる方法
MT4メニューの表示＞ナビゲーターをクリックしてナビゲーターを表示させます。
上の画像のように左側にナビゲーターが表示されます。
ボリンジャーバンドの設定値
- 期間：20
- 適用価格：first indicator’s data
【※無料配布※】１ヵ月負けなし！バンドウォーク回避手法公開
つづいてご紹介のは「RCI」というインジケーターを使ったバンドウォーク回避ロジックです。
このロジックでも高い勝率が期待できるので
- 取引金額を大きくしていく上でメンタルの負荷は少ない
- 投資の知識がない方でもできるかんたんなロジック
以上のようなメリットがあります。
Lowエントリーの条件
- ボリンジャーバンドの+2σにタッチすること
- RCIが0.8を上抜けてきていることを確認
- RCIが0.8を下抜けてきたタイミングでLowエントリー
- Highエントリーは逆
5分足の次の足からのエントリーが基本ですが5分足が完成する間際のタイミング、具体的には4分50秒などからのエントリーもOKです。
ボリンジャーバンドの+2σタッチ後すぐにLowエントリーするとバンドウォークして負けてしまいます。
ですので、ボリンジャーバンドの+2σにタッチ後は数本のローソク足を確認するクセをつけることで連敗を避けることができます。
また、上の画像の赤い水平線のようにラインをプラスアルファの根拠として加えると、強い根拠として機能します。
以上のようなオシレーターを使った逆張りロジックを使いこなすには、
- オシレーターがどこで戻してくるのか
- ローソク足の形状
- プラスアルファとしてのライン
などを使って根拠を増やします。
このロジックを使って1か月間負けなしという方もいらっしゃるほど強力なロジックです。
【バイナリーオプション】低資金からでも１カ月で50万稼がせた順張り手法公開！
最後にご紹介していくのが、5分足の順張り手法です。
順張りとは現在の相場の流れと同じ方向にポジションをとる手法で主に
- 上昇トレンド
- 下降トレンド
発生時に使われます。
反対に逆張り手法は現在の流れとは逆にポジションをとる手法です。
このロジックは順張り手法で
- 移動平均線
- Force Index
- CCI
3種類のインジケーターを使用します。
インジケーターの表示方法と設定値
移動平均線表示方法
Moving Average設定値
- 期間：20
- 移動平均の種別：simple
- 適用価格：close
Force Indexの表示方法
Force Indexの設定値
- 期間：13
- 種別：simple
- 適用価格：close
- Force Indexのレベル表示：何も表示されていない場合は「追加」をクリックして0レベルのラインを表示
CCIの表方法
CCIの設定値
- 期間：14
- レベル表示には100と-100が入力されているので、削除してから「追加」をクリックして0を追加
エントリーポイント
Highエントリー
- ローソク足が移動平均線を下から上に突き抜けている
- Force Indexが右肩上がりに推移している
- CCIが0ラインの上に位置している
- Lowエントリーは逆
以上の条件がそろったときにHighエントリーをしていきます。
上の画像の赤四角で囲ったようなポイントのではエントリーを見送ります。
ですから、順張り手法が効きにくい状況といえるのです。
このロジックを使う時の注意点として、
- 経済指標発表時
- 要人発言時
- 値動きが少ない時
以上のような状態ではテクニカル自体の効きが悪いので気をつけてください。
なぜなら、負けやすいポイントがわかれば、そのポイントが来たときには静観することができるからです。
まとめ：バイナリーオプションのマル秘ロジックがあればシンプル安全に連勝できる
バイナリーオプションのロジックについて解説させていただきました。
バイナリーオプションではFXのように利益を伸ばすことができないので、エントリーポイントの厳選が非常に重要になってきます。
エントリーポイントを厳選するには一定のロジック必要です。
なぜなら、私たちはすぐに感情に左右されてしまうからです。
今回ご紹介した3つのロジックや考え方を今後のバイナリーオプション取引に、ぜひお役立てください。
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