【ステップンの次に伸びるMove to Earn銘柄】「DEFY（ディーフィー）」を解説！ユーザー数1400万人を期待できる注目銘柄

歩いて稼げるゲームをもっと知りたい！

STEP’N（ステップン）の次に伸びる銘柄を探している。

今回は、その期待に応えられる内容になっています。

「ステップンを初期のころから初めておけば…」

ステップンを今から始めて大きく稼ぐのは難しいですが、今回紹介するDEFY（ディーフィー）はプロジェクト初期段階のMove to Earn（ムーブ-トゥー-アーン）銘柄です。

またDEFYはステップンと同時プレイが可能で相性も良いため、すでにステップンで稼いでいる人もチェックしてみてください。

この記事では

について詳しく解説します。

ムーンちゃん

YouTubeでは様々なステップン銘柄について動画でも解説しているので良かったら見てください。

次のステップンとなる可能性がある「DEFY（ディーフィー）」とは

DEFYは、今話題の歩いて稼げるMove to Earn（ムーブ-トゥー-アーン）銘柄です。

中でもユーザー数1400万人を誇る人気ゲームとプレイ感が似ていることから、今話題を呼んでいます。

＞＞DEFY（ディーフィー）公式サイトはこちら

STEP’N（ステップン）で注目されたMove to Earn（ムーブ-トゥー-アーン）とは

Move to Earn（ムーブ-トゥー-アーン）とは、文字の通り歩くという基本的な動作を行って仮想通貨を稼ぐプロジェクトです。

最も有名なものにSTEP’N（ステップン）があり、以下のような背景から現在注目を集めています。

Move to Earnは、スマートフォンアプリでGPSデータなどから歩いた距離を計算し、その距離に応じて仮想通貨を稼げるというゲーム内容です。

DEFY（ディーフィー）はプレイ人口1400万人越えのIngress（イングレス）に近いゲーム性

DEFYのゲーム性は、2013年にリリースされたIngress（イングレス）に近い内容になっています。

イングレスは、以下のような実績を持つゲームです。

また、ゲームの具体的な流れは以下の通りです。

ゲーム内のマップは、現実世界にリンクしておりGPSの位置情報を使用してプレイするゲームです。

そして、今回解説をするDEFYはIngress（イングレス）のゲーム内容に近いため、多くのプレイヤーが参入すると考えられます。

ムーンちゃん

大ヒットアプリのポケモンGOは、イングレスを元に作られたといわれています。

DEFY（ディーフィー）でFコインを稼ぐ方法/遊び方を解説

それでは、具体的にDEFY（ディーフィー）で仮想通貨を稼ぐ方法を解説します。

DEFYには、ゲーム内コインのFCOINと上場予定のDEFYが存在しており、ゲームをプレイしてFCOINを稼ぐことができます。

DEFYで稼ぐまでの手順は、以下の通りです。

一つずつ解説します。

付近のマップをスキャン

DEFYのアプリを起動して、GPSを使用して自分が今いる場所付近のマップ情報をスキャンします。

マップは直径800mほどの六角形の区画に区切られており、真ん中にはタワーが存在します。

タワーをハッキング

エリアの真ん中にあるタワーまで歩いて近づくことで、ハッキングを行うことができます。

ハッキングはパズルゲームとなっており、成功すると次へ進むことができます。

散らばったFCOINを回収

ハッキングが成功した後は、ゲーム内コインのFCOINがマップ上に散らばります。

FCOINを歩いて回収していきます。

エリア外へ脱出するか一定時間経過を待つ

回収したFCOINは、そのままでは入手できません。

エリア内には、その土地の所有者（オーナー）が設置した障害物があり、スマートフォンのカメラを起動して戦いながらエリア外へ脱出します。

また、脱出できなくても一定時間経過すれば条件はクリアとなります。

パズルゲームをクリアしてFCOINを入手

最後にもう一度パズルゲームをクリアして、FCOINを自分のウォレットへ入金することができます。

DEFY（ディーフィー）とFCOINの2種類のコインが存在

またDEFYには、以下の2つのコインが存在します。

FCOINは無料でプレイしても入手できるコインですが、DEFYに換金するためにはNFTマーケットプレイスで購入できるマスクを買う必要があります。

＞＞DEFYのマスク購入サイトはこちら